令和4年 年頭のご挨拶

輝かしい年をお迎えの事と、心からお慶び申し上げます。

現下のコロナ禍もオミクロン変異株へとなり、日々増加している事に大変心配して居ります。
国・都・市区町村も全力で対策を講じていますが、何より肝心なのは、長引くコロナ禍で我々が学んだ事を実行して、予防対策していくしか有りません。

行政の病床確保は喫緊の課題でありますから、全力で取り組んで貰いたいと思いますし、私も地域の皆さんへ周知徹底して参りたいと思います。

先日、私の長男が東京藝術大学大学美術館陳列館で開催された、第6回東京都特別支援学校アートプロジェクト展に入選し、家族で鑑賞しました。
それぞれ違う障害を持つ皆さんの作品は、感性豊かなものばかりで、感動した次第です。
私も、出来る限り好きな事に取り組める環境を作って上げたいと思いました。
今出来る事を、先にせず持ち越さず『直ぐ対応・解決・実現』の一年を目標に頑張って参ります。

今年の夏には、いよいよ参議院議員選挙が開催されますので、自民党文京総支部としても大きな成果を出し、翌年の統一地方選挙に繋げて参りる覚悟です。

新年早々、明るい話題が少ないですが、皆さんあと少し頑張って乗り越えて参りましょう!

自民党文京総支部長
前・東京都議会議員
       中屋文孝 
 

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