本日から、東京都議会議員選挙が始まりました。
私・中屋文孝は、文京区から4期16年、都政の現場で仕事をしてきました。子育て支援、福祉、防災、教育、経済、まちづくり──
多くの課題に、現場で耳を傾け、政策として形にしてきました。
都議会自民党の総務会長として、都の予算編成や条例づくりにも深く関わってきました。
都政を動かすには、経験と人脈、そして覚悟が必要です。
今の東京には、即戦力が必要です。
この4年間、議席を離れたことで見えたものがありました。
政治が、暮らしからどれだけ離れてしまったか。
だからこそ、もう一度都政のど真ん中に戻りたい。
皆さんの声を、未来につなぐために。
逆風の選挙戦ですが、私は正面から受け止め、前に進みます。
一票の重みを心に刻みながら、全力で走り抜けます。
文京の声を、東京の力に。
9日間、どうか皆さまの応援を、よろしくお願いいたします!