東日本大震災から10年を迎えて


本日、東日本大震災から10年を迎えました。
改めて、震災によってお亡くなりになられた方々、ご遺族の皆さまに哀悼の意を表します。
また被災され、今なお避難所生活を余儀なくされている方々に心よりお見舞い申し上げます。

振り返ると10年前の今日、当時の石原慎太郎都知事が都議会第一回定例会最終日で4期目の出馬表明をされ、会派への挨拶まわりに来られたのち大地震が発生し、我々も議会から夜中まで出れずにいたことを忘れられません。

我々都議会自民党は、これまで「東北の復興なくして日本の再生なし」との決意のもと、国政と連携して、被災地復興支援に取り組んで参りました。

医師・保健師・技師職・事務職など現場へ派遣し、公営住宅などの受け入れや様々な支援を行なって参りましたが、今後も引き続き復興支援へ全力で取り組んでいきます。

延期となっている2020東京五輪大会は、コロナという闇を抜けた希望の光です。
聖火リレーも今月25日福島県からスタートしますが、コロナ禍で行われる初の復興五輪として、必ず成功させねばなりません。

現在も不明者の捜索が続き全容は明らかになっていませんが、この災害の経験と教訓を風化させることなく将来へと継承し、これから被災者皆様の心に寄り添いながら、国や区市町村及び組織委員会等関係者としっかり連携して、被災地支援に全力を尽くす事をお約束致します。